【環奈】
「んっ♪ ん、しょ……♪ ふふっ、おちんちん私に踏まれて……情けなくハァハァしてるところ見られるのが……気持ちいいんでしょ?」
【忍】
「そ、そんなことは!」
【環奈】
「ない? あはっ♪ ……ないわけないわよね?」
【環奈】
「ほら、言ってみて? 自分は女の子に足で踏まれて、おちんちん気持ち良くしてる変態ですって……♪」
【忍】
「っ、ああぁあ……っ!」
ぐにっと挟みこまれたペニスが、足裏で擦りあげられる。
ペニスの皮を引き延ばすようにして、足を交互に擦りあわせるような動き。
【環奈】
「あは、すごい反応……。情けない声、たくさん出しちゃってるわね? ……ほらぁ♪」
【環奈】
「長門くん、ほんとに足の裏で気持ち良くなれちゃうんだ。Mっ気はないとか言ってたけど、果たして本当なのかしら?」
【忍】
「っ、あ……くっ……!」
【環奈】
「んっ♪ あんっ♪ ……ほら、聞こえる? おちんちんからぬちゃぬちゃって、イヤらしい音?」
【環奈】
「私の足、長門くんのおちんちん汁でべたべたになっちゃって……。後でちゃんと拭いておかなきゃ匂いが染み付いちゃうわね……」
まるでセックスをしているような、淫靡な水音が部屋に響き渡る。
宮之上さんは指の間でカリ首のあたりをきゅっとしめ、そのままくちゅくちゅと上下に動かしてくる。